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【男性の毛の不思議】髪の毛は薄くなり体毛は濃いままになる理由とは



「30代後半からどんどん額が広くなってきて」「最近、頭頂部の薄毛が気になる」、そんな悩みを抱える方でも、不思議と体毛は減っていきません。
【男性の毛の不思議】髪の毛は薄くなり体毛は濃いままになる理由とは
すね毛や脇毛は濃いままなのに、髪の毛ばかりが薄くなっていくことを疑問に感じている方、いることでしょう。

今回は、あなたの素朴な疑問、体毛は濃いのに髪だけが薄くなっていく理由について紹介します。
疑問をクリアにした後に、ムダ毛のコンプレックス解消に向け、アクションプランへの落とし込みをしていきましょう。


相反する毛の状態を招く原因はジヒドロテストステロン

まず、そもそも論ですが、生まれつき毛深いあなたは、男性ホルモンが人より多い可能性が高いといえます。

男性ホルモンは、男らしい身体の源になるもの。思考回路を発達させる機能も果たしているので、論理的な思考に強い素質を持つ方です。

加齢によって、髪の毛が薄くなるのは、男性ホルモンの内、モテホルモンとも呼ばれる存在「テストステロン」が「ジヒドロテストステロン」に変化するのが原因。

ジヒドロテストステロンは、皮脂を過剰に分泌させて、毛穴を塞ぎ、毛の成長、生え変わりを阻害します。

ジヒドロテストステロンは、頭頂部、前頭部に集中する特性があるため、体毛は濃いままにも関わらず、髪だけが薄くなっていくという理屈です。


男性ホルモンの多い・少ないを簡単に判断する方法

自己分析を正しく行うために、自分のホルモン量のバランスを明確に知りたい方もいるでしょう。

「ホルモンドッグ」と呼ばれるアンチエイジング分野の病院にお願いすると血液検査と問診を通して、精密なデータを教えてくれます。

費用は、3万円前後と、保険がきかないため結構な高額です。

そこまで高いお金は払いたくない、という方は、毛深い部位に注目してみてください。
すね毛、脇毛、胸毛、ヒゲが濃い方は、男性ホルモンが多いはずです。

他、人差し指と薬指の長さの差が大きい程、男性ホルモンが多いという説もあります。

男性で差が4mm以上なら、「自分は男性ホルモンが多いかも」と判断することが可能です。


薄毛は避けつつ体毛だけを薄くすることはできるのか

ここまでお話してきた通り、体毛が濃くなる原因は、男性ホルモンの分泌が多いこと。

薄毛も、ジヒドロテストステロンと呼ばれる男性ホルモンの1種が招く現象。

つまり、男性ホルモンの分泌を抑制できれば、理想の状態を実現できる期待がもてるという理屈です。

男性ホルモンを抑制するには、規則正しい食生活と適度な有酸素運動が有効と言われていますが、「これをやればすぐに体毛が薄くなる」という確実な自然療法はありません。

また、仮に男性ホルモンを抑制できたとしても、確実にムダ毛だけが減っていくかと聞かれれば、やや疑わしい所です。

現在は、男性専用の脱毛クリニック、エステが一般的になっています。

真しやかな民間療法に頼るより、有効活用できる施設は積極的に活用、効率よく気になる部分の毛だけを処理することを強くおすすめいたします。

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