> > >

ムダ毛が濃いせいで悲しくなる時



ムダ毛が濃いせいで悲しくなる時

好きな恰好ができない

毛深くてまず困るのは、やはりこれからの暑い時期のファッション。

暑い日の外出には、襟元が大きく開いたシャツに短パン、サンダルといったラフスタイルに憧れるものです。

しかし、襟元からバッチリ覗く胸毛、短パンの裾から続くスネ毛は、イタリア人ならまだしも日本人にはなかなかマネ出来ないスタイル。

それでも薄手のシャツが着れれば、まだ涼しくていいのですが、そんなシャツではうっすらと剛毛が透けて見えてしまいます。

結局、どれだけ暑い季節でも上までボタンをしめた色の濃いシャツを着て、長いジーパンを履く羽目になりがちです。

海にしても、気にしなければいいのかもしれませんが、やはり毛だらけの上半身をさらけ出すのには、いささか勇気がいります。

濡れても透けないブラック系のTシャツを着て寝転ぶのみ。

水着も、膝下まで隠れようかと言うほどの長い水着を選んでしまい、足まで短く見えてしまいます。

肌を出したい時期に出せないジレンマは、本当にストレスがたまります。


部屋に抜け毛がたくさん

また部屋での微妙な抜け毛も本当にウンザリします。

毛深くない人はお風呂で身体を洗う時にほとんどの抜け毛も済んでしまうのでしょうが、毛深い私の部屋には細かい抜け毛がチラホラと落ちています。

また、こういう抜け毛は細かすぎて、掃除機だけでは取り切れないので、面倒でも時間をかけて粘着テープで取らなくてはいけません。

その上、カーペットや絨毯に絡んでしまった抜け毛に至っては粘着テープでも取りきれるものではありません。

仕方なく、一本ずつ手でつまみ上げながら掃除をしています。

この作業の気の遠くなることといったら…。

お掃除一つにしても、手間のかかり方が違ってきてしまいます。


一番悲しいのが子供との触れ合い

そして、一番悲しいのが子供との触れ合い。

大好きな我が子を抱きかかえたのはいいものの、頬を寄せた子供からは、「パパ、おひげ痛い!」というガッカリな言葉。

時間をかけてカミソリでヒゲを剃ったり、最新のヒゲ剃りを試したりしても、数時間もすると太くて固いヒゲがチョロチョロと…。

「おろし金みたいなヒゲで子供に頬ずりするのは子供が嫌がるからやめて!」

と妻からの接触禁止令までかかる始末。

毛深いだけで、子供との触れ合いまで制限されるとは思ってもいませんでした。

また、子供が描いてくれる私の似顔絵には、必ず顎や鼻の下に点々とヒゲが描かれてしまいます。

顔を描いている時間よりも、ヒゲの点々を描いている時間の方が長いほど。

子供にとって、私の顔はヒゲだけが印象に残ってしまっているのか、と悲しくなってきます。

幼稚園や小学校で嬉々としてヒゲのパパを描かれているのが恥ずかしいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加


Comments are closed.