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十代の頃は「胸毛はいや!」と思っていたけれど



十代の頃は、まず間違いなく「胸毛はいや!」と思っていました。今でも「付き合うなら胸毛のない人のほうがいいかな?」と思わないでもないですが、それは「タバコを吸わない人の方がいいかな」と思っているのと同様、実際好きになってしまえば超えられる程度のラインです。
十代の頃は「胸毛はいや!」と思っていたけれど

「胸毛もあり」と思うようになった理由

「胸毛もあり」と思うようになったいちばんの理由は、やはり「胸毛のあるカッコイイ男性」の存在を知ったことでしょう。

実際にそういう人をみれば、胸毛がどうのこうのというのは些細なことに思えてきます。
私の場合は、好きなスポーツ選手に胸毛があるとわかったことがきっかけだったと思います。

その人はあまり胸毛を誇示するようなタイプではなかったので、初めはちょっと意外で、「ない方がいいのにな」などとも思っていました。

彼はヒゲもはやしていて、ヒゲについてもはじめのうちは「ない方がいいのにな」と思っていました。

ですが人が彼のヒゲに批判的だったりすると、自分のことは棚に上げて「日本人は細かいこと気にしすぎかな」と思えてきたり。気がついたらだんだんとヒゲ擁護派になっていきました。

そのうちにある日、「ヒゲと胸毛で全身としてのバランスがいいのかも?」と思いつきました。

「胸毛があって顔がつるつる」というのもトータルでみるとかえって不自然な気もするし、「ヒゲ+胸毛」のカッコよさというものがあるんじゃないかと。その辺りから、胸毛が良いとか悪いとかではなくて、その人の個性に合っているか、個性が生かされているか、ということを考えるようになったようです。


もじゃもじゃレベルの胸毛

それでも「もじゃもじゃレベル」となると、つい最近まで少し抵抗があったかもしれませんが、先日TVで大相撲を観ていて、エジプト出身の胸毛もじゃもじゃの力士をみて、すっかりファンになってしまいました。

全身かなり毛深い人なのですが、まったく嫌な感じがしませんでした。

彼の全身のスタイルや茶目っ気のある笑顔とマッチしていて、むしろ魅力的な個性に感じられました。

「胸毛がもじゃもじゃな方が好き」ということはないけれど、「胸毛が魅力的な人がいるとわかった」というのが最近の私の胸毛に対するスタンスのようです。

やはり結局のところはその人自身の魅力によって、胸毛の印象も変わってくるのだと思います。

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